予想が当たるから微妙

東京ポッド許可局の、あまちゃん論の回を聴いた。ハッと気づかされる部分が沢山あって、面白かったんだけど、聴かなければよかったかなぁという部分もあり、今かなり困惑中。

お三方の理論は、本当にいつもしっくりくるから、たとえ仮説だとしても、これからのエピソードが、本当にその通りに進んでしまうような気がして怖い。

毎日楽しみにするからこそ怖い。あまちゃんは今、2008年設定で進んでいるんだけど、これからストーリー中で、確実に3.11エピソードが含まれる。

クドカン本人が、週刊文春コラムの中でそう書いてた。

「その辺りのストーリーが、こういうふうになるんじゃないか」という事を、今までに放送された伏線から予想しているんだけど、それが的中しそうな位、ビッタリしつつドキッとする。

あー、より一層目が離せません。

世間が許してくれる筈ない

またスマホをロック?「え?」もう私が使うんだから、こーゆー状態やめてよ。早くパス・アド教えろ!「お前、平然と俺の物を使う気か」

あら駄目?「駄目に決まってんだろうが!離せや!ロックが悪りぃか?」ええ。

「くっ傲慢な態度、許せん!聞け、此処は俺が建てた家!命令に従え!出来んとあらば貴様等、さっさと出てけ!」

そんな程度で、妻を追い出す訳?世間が許してくれる筈ないわ!「夫婦間の問題だ。他人がとやかく言う事でもあるまい」

待って謝るわ、何一つ不満なし。「ふん!当然だ。ったく一体何様?バカめ!」・・・。「黙りおったわ」

少しは話を聞くべきよ、私にも権利が。「亭主関白を貫くつもりさ。女の戯言など、一切耳へ入れるつもり、毛頭ねーわ」

何と傲岸不遜。「はは、好きに揶揄すればいい。主へ逆らえば、どう罰を受けるべきか。たっぷり教え込んでくれようぞ」お願い、少し自重を!「自重せーと?」

思い切って訪れた愛知県の乗馬クラブに通い始める

休日の過ごし方にマンネリを感じていたある日、チャレンジがしたいと思い立つ。アウトドアスポーツも良いけれど、せっかくなら生き物と触れ合えるものがベスト。

そう都合よくある訳ないと思いつつも、スーパー銭湯で愛知県の乗馬クラブのチラシを発見。

普段全く接点がない世界に少し戸惑いながらも、思い切って挑戦を決意。初めて愛知県の乗馬クラブを訪れ、広いフィールドに穏やかな雰囲気を感じた。

鞍やプロテクターを装着させ、いざ体験開始。指導員が誘導してくれ、ゆっくりと歩き始める。想像してたよりも大きく揺れるんだね。

揺られていると、戦国武将になった気分だよ。途中で少しスピードを上げてくれ、リズムが変わり、やっぱちょっと怖いけど楽しい感じ。

愛知県の乗馬クラブの指導員が色んな話を聞かせてくれ、こりゃ本格的に習うべきかなーと思っちゃった。そう、最後にはもっと上達したい気持ちが湧いてた。

終わった後に、じっくりレッスン内容うあ料金体系等を、説明してもらう。きっと数か月後には通い始めるね。

ネチッこさが邪魔だと思う

男の友情に憧れる!ちょっと前、ズームインを見て「逆の性別になったら何がしたい?」的な話が出て、西尾アナが「殴り合い後に友情を築く」と発言。

周りの人達は「えー!?それなら今でも出来るじゃん!」みたいな反応だったけど、その気持ち分かるねー。確かに女でも出来ないことは無いだろうけど、どうも違うよね!こう、さっぱりな感じに憧れる。

やっぱりどうしても、ネチっこいとゆうか…まぁ私が言うなって話ですけど。

あとバカに徹する事が困難!男性はいつまでも子供心持ってるとかさ、成人しようが昔の仲間とバカ騒ぎ出来るイメージ。それがすっごく羨ましい!

オシャレ等、楽しいからもちろん不満はゼロ。でもやっぱ楽しそう。

自力で家へ歩いて向かう様子

付き合いで無理とは電話で聞いてた、確か夜9時頃。そんで11時頃だろうか、勤める会社で部長をする方から連絡あり、旦那が酔っぱらって倒れたと聞く。

すぐ向かうと言ったが、飲み会で帰ってこない上、倒れたじゃ恥ずかしいと、自力で家へ歩いて向かう様子。

わざわざご連絡有難うございますと礼を述べ、戻りを待つ。会社から家まで、通勤は約30分程度。それも電車で20分と、殆ど歩く範囲は少なく、相当泥酔だろうと大丈夫。

しかし、どれだけ過ぎたろうか。不安に駆られ駅まで行こうが、とうに終電は過ぎ閉まってます。ではどこ?夜分に連絡するわけにもいかず、仕方なく戻る。やはりおらず、寝床につく。翌日も行方知れず状態。

24時間過ぎんと捜索は出来ませんと断念。あぁ、何故こんな事に。周りへ迷惑かけすぎだぜ、最悪よ。

どれもカロリー高すぎる印象

週末、以前勤めていたデザイン事務所の先輩方数人と、札幌に新しくオープンした「トニー・ローマ」へ行って来た。

ここはその事務所がデザインしたお店で、社長から割引チケットを頂き、みんなで来たんだ。アメリカ生まれのお肉専門店というだけあって、メニューはどれも見るからに高カロリーそう。

数種類をオーダーしたけど、切り分けるだけで疲労しちゃう。エビフリッターとか、サイドメニューの方が、私は食べやすいね。

もう7年以上前に辞めた職場が手がけた内装は、何だか懐かしい印象。以前と比べると、自分自身のデザインは思った以上に、変化している事を実感。

先輩方もみんなそれぞれ、道を見つけてる感じで興味深い。時が流れたと痛感中。

ロケットスタートを切る為に

プレゼントでもらいたい、そんな事を考えてました。すると、まさか手元へ届くとは予想外よ。彼氏に話した記憶さえ、定かじゃ無いのに、感心しちゃう。めっちゃ大切にされてるじゃん。

あまりにサプライズすぎ、選んだ事を誇りに思え、それ以上の気持ちで返すつもり。幸せ絶頂期、これぞ美容にゃ最高のスパイス!

恋は女を綺麗に導く、ビーグレンが手助けしてくれる。気合い十分、ロケットスタートを切る為に、好条件全部揃ったじゃん。

さぁ、磨きかけた姿で誘惑しちゃるか。ふふ、今さらだけどメロメロにしちゃえ。長く関係続く秘訣よね、強力にアンチエイジング達成を目指す。

体内からも変化もたらそうと、食生活をベジタブル寄りへ移行。1週間程度で実感中、匂いに一番変化現れる。

到着!それからフルスロットルで取り組み、友人達をごぼう抜き。最後尾より猛スピードで追い付き、そのまま差をつけ圧勝!これぞマジック、奇跡とも言う。

カッコイイ姿を見せようと画策

頭は真っ白、知ってる単語まで分からなくなっちゃいました。さっきまで覚えていたやつも全部。こうなると当然、何もしゃべれませんよ。

主人は私の後ろに隠れる形で、行動を共にする事になっちゃった。新婚旅行でペラペラ英語を話す、自分の姿を見せ付けるはずが、すっかり逆の立場になっちゃう。

主人もまさか自分が話すだろうとは、思ってもいなかったはずだ。入国する際も目的を聞かれたら、ハネムーンと一言それだけ答えればそれでよかった。

それにも関わらず、すっかり頭の中は真っ白になっちゃった為、結局彼が伝える羽目に。任せろと言ったのは、どこの誰?とすっかり呆れ顔。

恐るべしアメリカ、現地がこんなにまで違うとは。頼れるところを見せつけちゃおうと、考えていたけど。甘かったことが明らかになり、あー情けねーよ。もう絶対軽口は叩かんよう、強く心に決めました。ごめんなさい。